2010年6月29日火曜日

前世を知ってどうするワケ?

スピリチャル的アプローチで 人の悩みや病気を解決する、という仕事を私はしているわけですが、中でも良く出てくるのが、

ご先祖や前世の話題。


それを知りたいという気持ち、わかります。


でも、私自身は ご先祖に何があったのかを知ったり、自分の前世がどうであったのかを知って、それで「どうするのか?」ということがないと意味がないと思っています。


私が癒しの際に活用している シータヒーリング(詳細はこちら) で言われてていることを簡単にご紹介すると、


私たちの現在は、
全て自分たちの思い込みから成り立っている。だから、「お金持ちになれる」と信じていればなれるし、「私は結婚できないんじゃないかしら」って思っていると、やっぱりできません。


だから、自分を苦しめていたり、手に入れたいものが入らない要因となっている思い込みを解放し、もっと幸せになれるための思い込みをダウンロードします。






思い込みには、いくつか種類があり、


ご先祖からのDNAに組み込まれた思い込みがあります。
これは、いわゆるファミリーコンストレーション(詳細はこちら。こちらもヒーリングのアプローチとしてかなり強力です)などでも扱います。


それとともに、自分の前世や過去の人生における思い込みが、現在の 皆さんの人生に大きな影響を及ぼしている可能性があるわけです。


だから、私たちヒーラーは、これらを解放することがミッション。



ということで、そもそもこういったことを知る目的があるわけです。興味があるから知る、というのはそれはそれで良いとして、


「何を、どうしたいのか?」


という 具体的な意思がないと
やっぱり、ご先祖や 皆さんをサポートしてる守護霊たちも、その内容を具体的には教えてくれにくい。



人生においても、やっぱり 「何をどうしたいのか?」ということが明確であればあるほど、効果は大きくなっていきますよね。
占いや、ヒーリングをうける際にも 同じお金を払うなら、そのほうがいい。



少しですが、私の過去生についてご紹介しておきましょう。



ヒーラーを始めた頃、私は ある一つの大きな恐怖にさいなまれていました。



私のエネルギーをいろんな人が奪っていくのではないかという恐怖。


人を助けるのは好き。
誰かが困っていたら、手を差し伸べることに躊躇はない。でも、なぜかそれをやり始めると、自分に依存しはじめるような人が現れ始め、自分のエネルギーを奪っていく。
最後に、自分の力が乾ききって、亡くなってしまうまで吸い尽くされる感覚がある。



こりゃ、ヒーラーなんてやってられませんよね (笑。


一方で、それらに対して「ノー」と言うことに、私は大きな罪悪感を持っていました。
助けを求めてくる人たちを断るということに対して・・・。だから、どこまででも、自分の力を使い続け、疲弊する。

なんと、人を癒すために自分が苦しむことが美徳であるという思い込みがあったのです。



そんな中で、自己ヒーリングをしていると、出てきました…。自分の過去生が。



ヒーラーの多くは、過去生や遺伝的なものの中に、魔女狩りにあって 火あぶりの刑にあったことが多いようですが、驚くことに 私にも!?


ヒーリングの最中で、その時の死に様が鮮明に蘇ってきました。


大衆のよくわからない力によって、なぶり殺しにされ、最終的に火あぶりにされる。その大衆の中には、これまでに愛した人や、癒してきた人達が含まれている。その人たちの複雑な表情…。

結局、その当時の私は、癒した報いを一切受けることなく、むしろ社会の敵とみなされて殺されたようでした。


・・・そして、放置された後の自分の肉をカラスがついばみにやってくる。


かなりエグイ場面です。

人があまり好きではないと言っているカラスに対して、なぜ私が親近感を持っているのか、そういうこともわかりました。肉体を綺麗についばんでくれることによって、浄化してくれていただろうな…って。



その時の悲しみや怒り、屈辱、罪悪感…
全てを浄化することによって、ヒーリングに対する 恐れはなくなりました。


きっと、まだ 何か残っているものはあると思います。
それがどのような方法で癒されるのか、今の段階ではわかりませんが、きっと時期がきたら向き合って乗り越えていくんじゃないかな。




前世。過去生。ご先祖が経験したこと。



いろんなことに興味を持ったりすることは、とてもいいことだと思う。
でも、その重みをしっかりと受け取り、愛をもって接する覚悟が私は必要だと思います。


準備が出来ていないと、良い情報はやってきません。




皆さんには、準備が出てきますか?

2 件のコメント:

  1. > 自分に依存しはじめるような人が現れ始め、
    > 自分のエネルギーを奪っていく。
    > 最後に、自分の力が乾ききって、
    > 亡くなってしまうまで吸い尽くされる感覚がある。

    すごくわかります。

    これについて語ると、 私の
    スターウォーズで言うところの
    フォースの暗黒面が全開になって
    コメント欄を汚すことになるので控えますが。

    「組織のため」という美しいフレーズ
    「隣人に奉仕する」というキリスト教的価値観

    無条件に信じて実行したら、有能な人から潰れていきます。

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  2. なかなか苦しい体験をされたようですね…。
    私の思い込みの中には「キリストのように、私は苦しまなければならない」っていうのがありました。

    苦しまなくても、人は助けられるし断っていいんですよね、ホントは。

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