2010年6月20日日曜日

闇を味方につける ~ クリエイティビティを高めるセミナーを終えて ~

少々ご報告が遅れてしまいましたが、橋本さん(ブログはこちら)とのコラボで行っているクリエイティビティを高めるワークショップを6月5日に終えました。

途中で満席となってしまったため、今回は参加できずじまいだった方、ごめんなさい。



※ 次回は、2日間の もっと 濃ゆい~ ワークショップを 関西の六甲山のふもとで行います。8月28日~29日です。近々、また告知させていただきます※




粘土をやったり、コラージュをやったりしながら、
少しずつ、本来皆さんの中に存在する クリエイティブの種を解放する このワークショップ。

半日という短い時間の中ですが、このクリエイティビティを高めるワークショップは、毎回 大きな反響があります。

ちょっとだけコンセプトをご紹介すると、






「人間では、誰でもクリエイティブである」


ということが私たちが信じていることです。

そう。
創造性というものは、アーチストや音楽家といった芸術家だけのものではありません。


最近、ビジネスの世界でも「イノベーション」とか「変化」とか、「発想の展開」、「新たな価値創造」などといった言葉が多く聞かれますよね。こういったものが求められているとき、ただただ戦闘モードで毎日をひた走っていても、何も出てこないんです。





その時に求められるもの。それが、


創造性。


チャレンジを楽しめる力。


それを重荷と感じずに、(あたかも自分が生まれてきた使命であるかのように…)感じられること


だと私は思います。


新しいことにチャレンジし、成果を出しているチームや企業はエネルギーが違います。
誰もやらされてやっているのではなく、驚くほど 夢が大きく、そして臆面もなく「日本一になるぜ!」とか「世界一を目指す」「絶対にXXを実現してやる!」などという言葉が出てきます。


こういった感情の高揚感を継続すること。
いわゆる情熱をもって何かをし続けることを、今の私たちは忘れがちです。


必要なことは これまでのように頭で考え、整理し、理論だてて前に進めることではない。
失敗を繰り返し、想像性を膨らませ、夢を追いかけ、恥ずかしげもなくやりたいことを行い続けること。その能力を、私たちは生まれた時に持っています。 (だって、それがなかったら赤ちゃんは話せることすらできなくなりますよね…失敗を恐れていたら)



そんな感覚を取り戻す。それが、このワークショップです。



そして、今回、私自身も学ばせていただきました。



私は、これまで自分のクリエイティビティの能力を後回しにしてきた人ほど、

「闇」

という存在に対する嫌悪感や恐怖があるものだと思います。


闇ってなんでしょう?皆さんは、自分の中に深く入っていくことは怖いですか?自分の過去の嫌だった経験や「死」という感覚。或いは、これまでに人から馬鹿にされたり、傷つけられたりした感覚。こういったものと向き合うことってどんな感じがするでしょうか?


めったやたらに、こういったものをセンチメンタルにとらえる必要はない。


しかし、闇に対する反応が過剰であるということは、やはり 自分の中にまだ見えない部分が存在しているということ。そして、それがあなたのクリエイティビティを阻害している可能性が高いと私は思う。



闇とは、真のクリエイティビティに近づくための、大きな鍵。だから、準備が出来ていれば、それに向き合うと大きな飛躍がある。



今回、参加された皆さんには事前にお伝えしておりませんでしたが、ワークショップの中におけるもう一つのテーマ。それが、「闇」でした。
当日になって起こったシンクロニシティを信じて決めたことだったけど、皆さん、ちゃんと受け止めてくれたと思っています。


闇と向き合った 感覚や反応は人それぞれだったと思う。
でも、その効果はきっと知らない間にじわじわと発揮されることと思います。


皆さん、本当に ありがとうございました☆



・・・そして。

いつまでも、蓋をし続けると闇はますます深くなります。


感情を発揮できない。「感じる」ということの意味を皆さんはどれだけ理解していますか?



いかがでしょう?
皆さんの中の闇はどのくらい深いですか?



実は、闇というものは全く怖いものではないのです。
何度か通過してみると、それは大きな可能性への扉。


赤ちゃんが、お母さんのおなかの中にいる時は、真っ暗です。
でも、しっかりお母さんに守られているでしょ?私たちも、守られた存在なのです。



勇気をだして、その闇に向かって冒険をしてみませんか?

1 件のコメント:

  1. すごくステキなセミナーですね☆
    参加したくなりましたよ(^^)
    次回の情報もおねがいします

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