2010年4月24日土曜日

英雄の冒険

"誰でも誕生の時には英雄です。 
人は生まれるとき、心理的にも肉体的にも大きな変化を遂げる。 
羊水の中に住んでいた水生生物が、空気を呼吸し、立ち上がる哺乳類になるのですから、まさしく英雄の行為です。 
同時に、これらすべてを実現させる母親の側にも英雄的な行為が認められます"

私が愛する ジョーセフ・キャンベルの「神話の力」からの抜粋です。


つい一昨日。私の妹に娘が誕生しました。

おめでたいことではありますが、ゆっくりとパソコンに向かって そのことにについてご報告できる状況には、しばらくはありませんでした。


娘は無事に誕生しましたが、彼女の出血が止まらず、結局 別の救急病院に搬送されてしまったからです。私が、その病院に到着した時に渡された札。


2010年4月16日金曜日

物事が進まないときにはどうするか?



どんなに努力しても、物事が前に進まない。
なぜなんだっ!?サボっているわけでもないし、自分なりにエネルギーは注いでいる…。


そういう風に思うとき。人生において幾度かある。
私も、けっこうありました。こういう時。
これって実は大きなメッセージだったりするものだと思います。

2010年4月9日金曜日

SAKURA PHOTO





そろそろ、東京の桜は散り始めています・・・。


やっぱり寂しい気分になりますが、見納めの桜たちの写真を、アップしてみました~☆




まだ、ツボミの状態・・・@麻布十番善福寺









曇りの日、八分咲き・・・@六本木アークヒルズ












散り始めの夕方・・・@日比谷公園











そして、そろそろ新緑が近寄ってくる。
  銀杏の葉っぱは出てきてます @霞が関









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2010年4月7日水曜日

自分に課しているルール、たまには破ってみても…



"そこまでする意味がどこにあるの? ちょっとやりすぎじゃないかしら…" 



私は、振り返ると 約10年間のエアロビクス歴があり、今でも週に2、3回は、エアロビクス、ダンス、ヨガ のどれかはやっていないと駄目な性分です。


小さいころから、水泳やバスケットボール、スキーなど 様々なスポーツをやってきていて、部活にも所属していましたから、ストイックにやることは得意です。

「気合いじゃ~」「結果が出せないヤツは駄目だ」「全ては気持次第だ!」というような考え方は、仕事でも 役立っていました。

ネチネチ言っている前に、とりあえずやってみろ。という考え方は、今でも好きです。



社会人になって、体重が増えてきてきたことから、ジムに通い始めた20代の頃。

だんだん、筋肉がついてきて、体脂肪率が減ってきているのが楽しくて、どんどんその方向に邁進していきました。


私は、マドンナのような体型を目指すわ~☆


なんて、真面目に思っていたある日。


家族と温泉旅行に行ったときに、自分の体脂肪率が落ちているのを 喜んでいたら、一番最初に書いた 言葉を母親に言われたんです。


"馬鹿じゃないの?"


と言われて、はっと目が覚めた。



私にとっては、大切な運動でもある。実は、経験者はわかると思うのですが、バスケットボールをやっていると、とても特徴的な筋肉がついてくるんです。女性の場合は特に悩ましいと思うんですけど・・・w


膝の上にある塊のような筋肉…



それから、どうしても解放されたかった。(今では、すっかり無くなりましたが!)

そのために、いろいろと頑張ってきたんです。
それは、悪いことではないけど、あまりにもストイックに頑張りすぎて、どんどん自分を追い詰めることもあった。


例として、ジムにいかないと、なんだかとてつもない罪悪感に駆られたりする。。。


健康のためとか、目標を達成するためとか、何か目指したいことのために自分に課しているルールってありますよね。或いは、知らない間に 親からとか、社会からとか、なんとなく組織から求められているルールってあります。


それにがんじがらめになっている人って、あまり美しくない。



わかりやすいのが、ダイエットや食生活だと思います。



最近、マクロビが流行っているけど、白砂糖は身体に悪い、牛乳は身体に悪い、食品添加物が・・・とか、確かにその通りなんだど、ぶちゃけ そういうことをいつも口にしている女性で、


ああ、なんてきれいなお肌なんでしょう♪


っていう人、あまりいない気がしませんか?



或いは、日に焼けるといって、ものすごい勢いで日焼け止めを塗って、黒い日傘と手袋で歩いている女性…って夏になると見かけますが、ナチュラルな笑顔をもつ「そういう人」って少ない気が・・・。



太陽の日差しを浴びるのって、そんなに駄目だったんだっけ・・・と思ったりする。
別に、しみの一つや二つに、なぜ躍起になる必要があるのか。



シミが一つもないけど、毎日「肌によくない!」といって険しい顔をしている女性と、


シミがちょっとあるけど、いつも太陽の下で健康的な笑顔の女性と・・。



どちらと付き合いたいかって
明確じゃないですか?



宝塚出身の真矢みきさんが何かのインタビューで言っていましたが、彼女は 半年に一度、なんでも自分が好きなことをやる日というのを作っているそうです。


自分に禁止していること。

だらだら寝るとか、マックのハンバーガーを食べるとか…そういうことを徹底的に許す日をつくる。


そのことによって、ある意味リセットができているのだとか。



私は、これが重要な意味がわかる気がする。一度、自分が自分に課しているルールや、禁じているものの意味を考える余裕をくれる。


そんな風に自分を確認するのは、いいことですよね。



・・・って、実は、昨晩遅くに どうしても食いたくなった、「ぺヤングソース焼きそば+ビール」の組み合わせを食べてしまった自分の行動を正当化するために書いているだけなんだけどね・・・(笑)・・・




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2010年4月4日日曜日

ソメイヨシノは、人工美



"ソメイヨシノは自力では、繁殖できない。


昔から桜の名所であった吉野にちなんで、しかし吉野からははるかに遠い江戸郊外染井村の庭師たちによって作られたこの品種は、接ぎ木でしか増やせない。


人が手を貸さなければ生まれてくることがなかった花"










ナショナル・ジオグラフィック 4月号 からの抜粋です。



そう。皆さんが、今 楽しんでいる桜は、人工美なんです。




確かに、考えてみると 一斉に咲く花というのは、妙な感じがしますよね。
自然の摂理に従うと、種の繁栄のためには、一気に咲くというのは、リスクが高い。

この自然の摂理とは少々かけはなれた花。
にも関わらず、これほどまでに惹きつけられるのは、なぜなんでしょう。







今日は、曇っていて寒かったけど、個人的には 青い空が拝見の桜よりも、このくらいが好きです。ふわふわした花弁の感覚が伝わってくる。


日本人の季節の感覚・・・

儚さ

わび、さび

繊細な自然美・・・


かっこいいことは、いろいろと言えますが、私は、このソメイヨシノの美しさは、少々危険だと思っています。




満開のソメイヨシノ。
これって、


「絶頂」


を意味する。
絶頂のあとには、何がくるか・・・。落ちていくだけです。



登り、登り詰めて、絶頂に辿り着いたあと。
もう、どこにも行く場所がない。だから、落ちていくだけ。ある意味、それが自然の摂理でもある。



これは、人生とか、人の成功とか、そういうものにも通じるのではないかと思います。


栄華を誇りすぎた王朝は短命であるように。
一瞬にして成長した企業が、奈落の底に落ちていくように。
燃えるような恋が、冷めた後の悲惨さをみていると、同じようなものを感じます


でも、それを求めずにはいられないのも、人間なんでしょう。



なんとなく、毎年 桜がくるのは楽しみにしつつも、この短命な花を見ていると、ちょっと苦しい気持になるのは、私だけでしょうか。


きっと、こんな風に生きている人もいるんじゃないかなと思ったりします。


ジェットコースターのような、ブレーキの効かない人生。
おそらく、壁に激突しないと止められないような生き方をしているんだろうなって思います。



そして、たぶん 壁に激突するということは、その人物にとっては死を意味する。



なんとなく、その代表格が 私の中では、 Steve Jobs だったりするのですけど・・・。
素敵な生き方なんだろうけど、とても見ていてハラハラする。







来週あたり、東京では散り始めますね。


紫陽花の葉っぱが、元気に育ち始めていました。

そろそろ、桜から 紫陽花へのバトンタッチ☆




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2010年4月3日土曜日

趣味はなんですか?それ、やってますか?



創造性の井戸を水で満たし、
魚を放つ…。


私が手放せない "The Artist's Way" の著者、ジュリア・キャメロンの言葉。

私たちが、本来持つ創造性を発揮するためには、その井戸に水をいれてあげて、いつも綺麗で澄んだ水でいられるようにお手入れが必要であると言っています。



そのために、私たちがすべきこと。それは、



「人からどう見られるか?」ということを
一切気にせず・・・


自分が心から好きなことをする!!



時間を持つこと。




それは、なんでもいい。


家でだらだらすること、
ちょっと贅沢なコーヒー豆を買って、コーヒーを飲むこと、
草むらに寝転んで空を眺めること、
ひらすら好きな本を読みふけること
カフェに座って人間観察をすること  (これ、私けっこうやります・・・笑)


お金がかかるものでなくていい。
とにかく、好きなことをする



そういう時間をとることが、自分に優しくすることだったりします。



私の場合は、カメラを持って出かけること、カフェでだらだらして、美術館に行くというのが、一番いい時間になります。



そんなわけで、今日は青山散歩。


カフェでまったりして・・・ 


 


 




ワタリウム美術館へ行ってきました。


ワタリウム美術館は、同じ展覧会をやっている間は、1カ月間 何度でも入れます。

それから、カフェもあるし、ショップがとても充実している。建築物としても、とても興味ふかいので、都内にいる方々は是非一度行ってみると面白いかも☆


ちなみに、東京は 世界の中でも かなり美術館が多い都市であるということをご存知ですか?
海外から来るアート好きな人々にとっては、東京は かなりアートな都市であるのです。私も、狂ったように仕事をしていたときには、そんなこと 本当にどうでもよかったけど・・・(笑)



現在やっている 展覧会は、ジョン・ルーリー。ドローイング展。





彼のなんとも言えぬ、シュールな感じは・・・個人的には とてもハマりました。
なんというか、見ているとニヤニヤしてしまいそうになります。



そして、こちらの写真は ワタリウム美術館の窓から。
ちょっとだけ、桜が見えますね~♪








皆さんは、どんな風に週末を過ごしていますか?


「好きなことは何ですか?」って聞かれて、すぐ答えられますか?
それ、ちゃんとやってますか?



最後に、ちょっと寒かったけど、キレイに咲いていた桜を☆







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