2010年3月3日水曜日

「贅沢な時間」を確保しよう!

私が、3年ほど前から、何度も何度も読み返している本があります。


The Artist's Way


クリエイティビティを取り戻すための考え方、やり方を
丁寧に教えてくれる本なのですが、読み直していて
自分に不足していたものに改めて気付かされました。


そこに定期的にやるべきこととして、2点書いてあります。


一つは、毎朝行うべき日記。
これについては、また別の機会にお伝えすることにします…。



そして、もう一つは、


アーチスト・デート と呼ばれる


自分だけのための、秘密の「贅沢な時間」です。
最低でも、1週間に一度。この時間をとるべきだと言っています。


このアーチスト・デート 呼ばれるもの。
リゾート地にいって、バカンスを楽しむ というほどの大げさなものでなくていい。


著者のジュリア・キャメロンは、純粋に「自分のため」の贅沢な時間であることが重要だと言っています。

なんでもいい。

ポテトチップスを食べながらテレビをみることでも。好きなCDを聞きながら、独りで踊り狂うことでも、犬の散歩をすることでも、カフェで物理の本を読みふけることでも、独りで映画館にいって奥さんから禁止されているビールを飲むのでも…(笑)…


自分だけの至福の時を過ごすこと。独りでやるのが原則です。


最近、私はこれをおそろかにしていました。
確かに、大好きな写真を撮っていたし、絵も書いていた。
思考を深くして新しいコンセプトを考えていく・・・みたいな、
本来は大好きなことを沢山やってました。


だから、別にいいや…と思っていたんですが



気付いてみると、それは仕事っぽいものに変化していました。
なんとなく、責任や義務が発生してくる。
「やるべきこと」と「やりたいこと」が一致していると、これはとても幸せなこと。
そう自分の仕事をシフトさせていこうと頑張っている。



そんな中で、私はアーチスト・デートを忘れていた。




そうすると、何が起こるのか。
心に余裕がなくなってくる。いつも、何か「やるべきこと」を探して頑張る。
「やるべきこと」がなくなると、不安になるから、ますます何かすることを探す。



悪循環。



昨日、ふと始めて アーチスト・デートをした時のことを思い出しました。
上野動物園にいって、動物の写真を好きなだけ撮りにいった。
その時、「なんて幸せなんだろう」って思った。

それとともに、上野動物園の入園料600円とランチ1000円だけで、
こんなに幸せな気分になれるんだって、とても新鮮に思いました。


(その時にとった写真です)




今思うと、このペンギンさんと、私の気持はシンクロしてたのかもしれない。



自分だけの贅沢な時間、是非ともとってみてください。
素敵な幸せが、こんなに簡単に手に入るんだって、びっくりするはずです☆



※ The Artist's Way の日本語訳はこちらです:



ずっとやりたかったことを、やりなさい。






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