2010年2月14日日曜日

苦しい時にはどうしてる?






バレンタインデーですねっ。そして、さらに旧正月。
新月、バレンタインデー・・・なんだか、いろいろなイベントが盛り上がっていそうな本日です。

(あ、ちなみに写真のハートは、このいい感じの形にするまで、ちょっと苦労しました・・・笑)


皆さんは、このような特別な日をどのように過ごされているでしょうか。



実は、毎年2月。
私にとっては 気持ち的に 底の方を彷徨うことが多いのですが、やはり今年も ありました。
やっと、一昨日、昨日あたりから浮上しつつある感じ。


以前は、「どうしていつも2月なんだろう?」と思っていました。しかも、2月が近づいてくると…ああ、何かが来る…と嫌な気分になる。そう思うから、余計に 思ったような出来事が起こるというのもありますね。


でも、これってバイオリズム的にはおかしなことではない。
旧正月って、だいたい2月です。だから、一つのサイクルが終了し、新しいことが始まるという意味でもある。むしろ、自然の摂理に従っているという風にも考えられるのでは? とある方に言われました。



だから、その時の状態を受け止め、それを味わっていればいいのだと。



ゲーテの格言にこんなものがあります:

苦しみが残していったものを味わえ。苦難も過ぎ去ってしまえば甘い」






確かに、嫌なことが起こってる時は辛いもの。
だけど、後から振り返ると その経験があったからこそ大きく成長できたことがわかる。そこから得られたものを よく覚えているものですよね。


だからといって、積極的に苦しみを味わいたいとは思えないけど・・・(笑









苦しい時って、冷静になることなんてできないし、心に余裕なんて持てない。

人からどう見られているのかだって気になるし、なんだか自分が痛々しい感じになってるんだろうなって思うと、情けない気持ちでいっぱいになります。



とても混乱している


状態になります。



でもね、これって実は悪いことではありません。

葛藤や苦しみや、混乱って 人が脱皮するときには必ず 起こる出来事のようなもの。

怒り、不安、落ち着きがない感じ、あふれてくる感情がいろいろと変化し、コントロールが利いていないような感覚…。


これも、実は健全である証拠。



この状態を人にぶつけるのは考えものだとは思いますが、その状態であることを認識し、自分に素直になって 「ああ、今 乱れているんだなぁ…」って感じていればいい。



海だって、荒れ狂う時はあるもの。
そして、荒れている時があれば、穏やかな海になることもあるわけです。


だから、その時が過ぎ去るのをじっと待っていればいい。
無理に何かを変えようとしたり、ジタバタするとかえって物事は変な方向に向かっていきます。


苦しい時期に直面したら…。
しばらくは、その状態を感じていること。じっと待つこと。受け止めてみるという姿勢が実は 遠回りに見えて最も近道になるのではないかと思います。






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