2010年1月19日火曜日

引き際を見極める

さきほどTVで、サッカー選手の中山雅史さんが、コンサドーレ札幌に移籍するニュースをやっていました。

長年の疲れが蓄積している体であっても、現役にこだわり続ける。これはこれで、凄まじい気がします。


つい先日、お相撲の世界でも 千代大海が引退しましたね。


人の引き際というのは、いつも考えさせれるものがあります。
本人の葛藤のことなど考えず、周りで いろんな人がいろんなことを言いますね。


「あれは、どうすべきだった」「これは、そうではないはずだ」などと・・・。


しかし、その時の引き際というものは、自分の心に聞いてみれば、自然にわかってくるものだと思います。だから、その「わかっていること」に従って、納得がいくような行動をしている人は素敵です。



栄枯盛衰


という言葉がありますが、何事も栄える時もあれば、衰える時もある。
一つの時代が終わるときには、何をやっても、やはり終わるもの。だからこそ、新しいものが生まれたりもする。



タロット占いのカードでは、死神のカード が、これを示す最も典型的なメッセージ。





私は、カードがない時などは
雑誌の気になったページを開いてみる方式で ヒントをもらったりします。


あるとき、タロットカードで「死神」のカードが出た数日後・・・。
同じテーマで National Geographic のページを開いたとき、銃で撃たれて死んでいる人の写真に当たったことがあります。



一瞬、ゾクっとする気がしますが・・・死神のカードは怖いものでしょうか?



私はそうは思いません。



新しいものが生まれるためには、古いものは死んでもらう必要があります。

満月が欠けていくように、一度 満ち足りたものは、衰退していく。これは、生命が維持され、美しいものが美しくあり続けるためのルール。だから、引き際がきているのでは・・・と思ったら、潔く、綺麗に消えていく準備をすることが重要です。



誰に何と言われようとも、です。



人に何を言われるとか、そういうことに気をとらわれずに、「終わり」を感じたら意地を張らずに辞めたほうが賢明。そして、「まだまだやるぞ!」と心の底から感じるのであれば、これまた



誰に何と言われようとも


徹底的にやるべきだと思います。





そろそろ、私の場合は 一つの節目を迎えようとしています・・・



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