2010年1月27日水曜日

理解することで 「偏見」 はなくなる






突然ですが、皆さんは 中国人やインド人の方々に対して、どんなイメージを持っていますか?
アメリカ人やヨーロッパ人に対しては、どうでしょうか?


私がとても尊敬する人生の先輩である、中田研一郎さん がおっしゃっていたことで、印象的だった言葉があります。


海外でのビジネス経験の長い方なので、重みがあった。


「日本人は、欧米人に対するコンプレックスがあり、アジア人に対するオゴリがある」



私は、本当にその通りだと思います。


本当に正直に申し上げると、私もそうでした。

ヨーロッパで育ってきた私は、いつもどこかに劣等感を感じていました。だから、日本人として「絶対にナメられたくない」と思って虚勢を張っていた。

今では かなり直りましたが、英語で話しているときは、日本語のときよりも より攻撃的であったようです (友人談)



中国や、インドの方々と関わるようになって 数年経ちましたが、
それまでの私は、やはりどういうわけか、アジア諸国に対して 優越感的なものを感じていた気がします。


これって、ただの



偏見


ですよね。

この感情には何の根拠もない。
おそらく、小さいころに周囲が持っていた感情がそのまま乗り移ったようなもの。実は、その国について、私は何ひとつ知らないわけです。友人もいないし。



特に、インドに関わり始めて、痛感したことがありました。



私は、この国について 何も知らないではないかっ!?




彼らの価値観は壮大。多種多様です。

話せば話すほど、沢山の刺激を受ける。
こんなに面白い経験ってないです。そして、彼らを知れば知るほど、持っている感情も変わってくる。何よりも、親近感が出てくるのです。



今では、東京の地下鉄に乗っているインド人をみると、なんとなく 微笑ましい気分にさえなります。



私の友人も、

「これまでは、ACの広告などで 黒人の子供の写真が載っていても何も感じなかったのが、その黒人の顔をしっかりみるようになった」

と言っていました。



この感覚、とても理解できます。



東京は、今後ますます アジアの方々が増えてくるでしょう。
(先日、六本木プリンスホテルに行ったときに、ロビーにいた外国人の大半がアジア人だったのをみて 感慨深かったです)





私たちの 偏見や思い込み。



相手に好奇心をもち、理解を深めることで 少しずつなくしていきたいものです。




さて、明日の朝は 成田空港です☆





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2010年1月26日火曜日

求めよ、さらば与えられん






「自分がこうしたい!」という風に強く願ったとき。

その意思に吸い寄せられるように物事が寄ってきた・・・不思議!という経験はありませんか?


アルケミストという本をご存じでしょうか。

とてもインパクトがあって、今でも私の愛読書となっている本の一つなのですが、
ここでも、旅を始めた主人公の背中を押すような 出来事が次々と起こる シーンがあります。


私も、過去にそのような経験があります。
どうしても、死ぬほど営業の成果がほしいと思い、ひそかに自分にあり得ない目標を課していました。


強く、強くそれがほしいと願ったとき・・・。


本当に、自分でもびっくりするほど 受注が取れたんです。
「神がかり的だね」と言われたこともありましたが、その時期は気持が悪いほど勢いがありました。
(一度、止まってしまうと その勢いがなくなると思い、気力・体力ともにボロボロになるまで走ってしまいましたが)


何かをやりたいときには、その本気度が必要。

死ぬ気で頑張る必要もあるのだけど、
でも、 強く願っていれば。実は、そのエネルギーに吸い寄せられるような不思議な出来事が起こるもの。




あなたが、それを心から「やりたい」と思っているのなら…




実は、こっちのほうが曲者なのですよね。



心から、やりたいと思っているか?

心から、手に入れたいと思っているか?



私の経験でいくと、そう思っていないのに ほしいと思っているフリをしていることが何度かありました。恐ろしいことに、「フリ」をしている自分にすら気付かない。


ぶっちゃけ・・・

やめようとおもっていないのに、タバコをやめてみようとする
(今では、無事に卒業できましたが)


どうでもいいと思っているけど、ある案件の受注を頑張ってみる
(受注できるわけがない)


心のどこかで「もう合わない」と思っている友人との復縁を願う
(それって相手に伝わります)




なんとなく、心当たりありますよね。
「やりたくないな」と思っていることを続けているのは、自分が不幸になるばかりか、それに巻き込まれている人に対しても失礼な話。



一方で「心からほしい」と願い、それに向かって進んでいると・・・
宇宙さえも、味方になっていると思えることが起こったりする。これは本当です。


心からほしいと願ったものが手に入ると、感謝の気持ちでいっぱいになります。だから、周りにも優しくなれるし、よい循環が生まれる。



心から何かを求めてみませんか?
それを手に入れることができたときの幸せ感は、ただ 美味しいものを食べているときの幸せ感とは、全く比べ物にならない気持だと思います。



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2010年1月21日木曜日

壁を突破する「本気度」がありますか?






日本航空の社長に、稲盛和夫さんが就任されましたね。
今後、苦しい決断を沢山しなければならない お立場だと思います。
心から、応援したいと思います。


私は、稲盛和夫さんの書籍に何度か助けられたことがあります。
今でも、彼がアメリカ人に対して日本的経営を教えるために書いたと言われる "PASSION"という本を、ビジネスにつまづいたときに参考にしています。


その中の一つに、「壁を突破する」というのがあります。


・ なかなか売上が伸びない
・ 競合にやられ始めている
・ 市場の環境が悪く、その影響を受けてしまっている
・ これまで取引していた企業から、継続を断られた
・ 取り組んでいることに成果が上がらない


ビジネスにおいて、苦しい時期というのは絶対にあるものです。

こういう苦しい時、失敗しているときこそ、人は「この人はどうするんだろう」と注目しています。


仕事で手を抜いている人なんて、あまりいないものです。
皆が、(やり方に問題はあるかもしれないけど)、自分なりに一生懸命なはず。
それなりに努力はしているワケです。


でも、成果に到達することができる人とそうではない人がいる。
その差って何ですか?

というと、稲盛さんがおっしゃるには、



壁を突破する 粘り強さと忍耐 があるかどうか?




なのだと言います。

私も、これには賛成です。
死に物狂いでやっている人と、そこそこやっている人なら、死に物狂いでやっている人が勝つに決まっています。



「私は努力しています」っていうことって、簡単です。

でも、それで満足していても、成果が出てないのであれば、意味はありません。
だって、努力して成果に到達できていないのであれば、何もしていなくたって同じですよね?


野球のテレビ中継をみながら・・・、三振をしたバッターに向かって、
「三振だったら、俺にだってできるんだよ!」
と言っていた父を思い出します。


なるほど、それはその通り。
どんなにバットを振っていたって、三振なんだったら、バッターボックスに赤ちゃんが座っていたって同じですからね・・・(笑



目の前に出てきた壁をどのようにして突破するのか、突破してやろうという力を持つのか。

ここまで出来ているのだから・・・と自分をねぎらうのは良いですが、結局のところ突破できないということは、


本気度が足りないから



ということではないでしょうか。


皆さんは、今やっていることで成功したいと心から思っていますか?
それで成功してやろうという本気度をどこまで持っているでしょうか。



苦しい時にこそ、自分の本気度が試されます。
逃げ腰になっている人は、周りからみているとわかるもの。
はっきりいって情けない。
やるべき時には、どんなに恥ずかしい思いをしても、つき進む必要があるのではないでしょうか?


一度、その経験をしたことのある人とない人では、やはり一段異なる深みがあるものだと思います。



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2010年1月19日火曜日

引き際を見極める

さきほどTVで、サッカー選手の中山雅史さんが、コンサドーレ札幌に移籍するニュースをやっていました。

長年の疲れが蓄積している体であっても、現役にこだわり続ける。これはこれで、凄まじい気がします。


つい先日、お相撲の世界でも 千代大海が引退しましたね。


人の引き際というのは、いつも考えさせれるものがあります。
本人の葛藤のことなど考えず、周りで いろんな人がいろんなことを言いますね。


「あれは、どうすべきだった」「これは、そうではないはずだ」などと・・・。


しかし、その時の引き際というものは、自分の心に聞いてみれば、自然にわかってくるものだと思います。だから、その「わかっていること」に従って、納得がいくような行動をしている人は素敵です。



栄枯盛衰


という言葉がありますが、何事も栄える時もあれば、衰える時もある。
一つの時代が終わるときには、何をやっても、やはり終わるもの。だからこそ、新しいものが生まれたりもする。



タロット占いのカードでは、死神のカード が、これを示す最も典型的なメッセージ。





私は、カードがない時などは
雑誌の気になったページを開いてみる方式で ヒントをもらったりします。


あるとき、タロットカードで「死神」のカードが出た数日後・・・。
同じテーマで National Geographic のページを開いたとき、銃で撃たれて死んでいる人の写真に当たったことがあります。



一瞬、ゾクっとする気がしますが・・・死神のカードは怖いものでしょうか?



私はそうは思いません。



新しいものが生まれるためには、古いものは死んでもらう必要があります。

満月が欠けていくように、一度 満ち足りたものは、衰退していく。これは、生命が維持され、美しいものが美しくあり続けるためのルール。だから、引き際がきているのでは・・・と思ったら、潔く、綺麗に消えていく準備をすることが重要です。



誰に何と言われようとも、です。



人に何を言われるとか、そういうことに気をとらわれずに、「終わり」を感じたら意地を張らずに辞めたほうが賢明。そして、「まだまだやるぞ!」と心の底から感じるのであれば、これまた



誰に何と言われようとも


徹底的にやるべきだと思います。





そろそろ、私の場合は 一つの節目を迎えようとしています・・・



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2010年1月9日土曜日

笑顔はエネルギーをつくる



明けましておめでとうございます


まだ、少々休みボケしておりますが、プーケットから帰ってきました!

お正月休みを海外で過ごしたのは、初めて。
新年の準備をするために、しっかりお休みするのはいいものだなって思いつつ。
今は、あまりも気温差で体調を壊さないように気をつけています・・・。


6日間の滞在であったのですが、そこで改めて感じたことがありました。



それは、



「笑う門には福来る」



ということでした。
笑顔でいること、お腹を抱えるほど笑うことができることって、人を元気にするのですね。



癌を笑うことで治してしまった人がいる、と聞いたことがありますが、もしかすると本当に可能かもしれない。



今回のプーケット滞在では クラブメッドを利用しました。
一人でいっても、友達が沢山できるのでオススメです! (私は 友人と一緒でしたが)



そんな場所で、出会った素敵な笑顔たちを、新年のご挨拶と共に。
どの国の人も皆ステキ☆


































































































































今年も、どうぞよろしくお願いいたします。




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